水没する磯場、半壊の防波堤と危険度は高い釣り場。

・所在地(所在地は正確ではなく、だいたいの位置である事もありますがご容赦ください)

〒049-4816 北海道久遠郡せたな町瀬棚区本町

f:id:hateburoponnpu:20181121012916j:plain

・瀬棚港③~蝋燭岩エリア~

瀬棚港右端にあるエリアで、社に大きな岩があり、その裏は磯場になっている。

南防波堤は老朽化のせいか、防波堤の一部が壊れていて、原則立ち入り禁止になっている。

釣り場のポイントは下記の見取り図で確認しよう。(赤い矢印は、入投ポイント)

瀬棚港③~蝋燭岩エリア~漁港見取り図

f:id:hateburoponnpu:20181121013231p:plain

・港内エリア(Ⓐ)

漁業施設近くは、漁業関係者が作業している事が多いので、少し離れた、蝋燭岩前のエリアがオススメ。

ここは広く、車を横止めできるので手早く釣りがはじめられる。

ただし、東防波堤と南防波堤を、越えたエリアなので、港内奥深く入ってきた魚を狙う事になる。

夜釣りならば、投げ釣りで、港内にはいってきたクロガシラガレイなどを狙い。

日中は、チカ、サバ、アジ、ホッケなど港内に入って気安い小魚をサビキ釣りで狙い他に、秋頃には港内に入ってきたサケなどを狙う。

上記で書いたとおり港内奥深くになるので、新港岸壁や東~南防波堤エリアを抜けてきた魚を狙う事になるので、そこらで釣れない場合は、ここで釣ってみるのがいい。

>主な魚種

・クロガシラガレイ

・チカ

・サバ

・アジ

・ホッケ

・サケ

>参考画像↓

漁業施設前

f:id:hateburoponnpu:20181121022131j:plain

漁業施設からぐるりと南防波堤までの港内

f:id:hateburoponnpu:20181121022230j:plainf:id:hateburoponnpu:20181121022303j:plain

・蝋燭岩付近(Ⓑ)

厳島神社と、その裏には大きな岩(蝋燭岩)があり、その裏には磯場が広がっている。

磯場へは、蝋燭岩近くの胸壁に小さな階段があるので、そこから消波ブロックをつたって磯場へ降りていく。

磯場からは、投げ釣りの遠投などで、カレイ類(マガレイ、クロガシラガレイ)ホッケを狙う。

磯場は大物狙いは可能な反面、足場は悪く高波水没などの危険があるので、ライフジャケットに長靴などは必須で、ここは潮位30cmを越えると、ほぼ全体が水没するので、まったく釣りのできない時があるので、ここで釣りをする場合は、潮見表などで確認しておこう。

>主な魚種

・カレイ類(マガレイ、クロガシラガレイ)

・ホッケ

・サケ

・ガヤ

>参考画像↓

港内にある厳島神社と蝋燭岩

f:id:hateburoponnpu:20181121023451j:plain

蝋燭岩右の胸壁にある階段と胸壁中央ふきんにある即席のハシゴ

f:id:hateburoponnpu:20181121023606j:plainf:id:hateburoponnpu:20181121023645j:plain

磯場入り口付近(消波ブロック帯)

f:id:hateburoponnpu:20181121023743j:plain

磯場(左)磯場(真ん中)

f:id:hateburoponnpu:20181121023824j:plainf:id:hateburoponnpu:20181121023857j:plain

磯場(右)

f:id:hateburoponnpu:20181121023958j:plain

・南防波堤(Ⓒ)

南防波堤は、老朽化のせいか破損部分が多く、ここ何年も原則立ち入り禁止になっている。

ただし、入り口付近のコンクリートブロック以外に厳重なゲートはないので、入る事自体は可能で、地元の釣り人達が入って釣りをしているのが現状だ。

簡単に説明はするが、危険度があるのでオススメはしないので、入る場合は自己責任になる。

入り口にはブロックがあるので当然車では入れないが、左右は人が通れる隙間があるので、入る事は難しくない。

防波堤の一部が崩れているの、下道は歩いていけないので、防波堤上の胸壁を歩いて進む事になるが、胸壁上は少し細い道なので落下には注意。との

少し進むと、飛び越えないといけない溝がある

溝そのものは、さほど広くなく、多少の身体能力があれば、簡単に飛び越えできる程度の溝であるものの下は、落下の危険があるので、注意。

ここを越えると、胸壁上の道幅が一気に広くなり、ここからは歩きやすくなる

ただし、防波堤港内側の下の道はほとんど崩れているので歩いて進む事はできず、危険なので降りる事はオススメきない。

地元の釣り人の多くは、消波ブロック帯の隙間にブラーやワームなどの落として穴釣りなどで、クロゾイ、アブラコなどを狙っている釣り人が多い。

胸壁の道幅が広いので、消波ブロック上には乗らず、胸壁の足場の良い所から、手近な穴に落として釣る人が多く、そのほうが安全で楽チン。

先端まで行くと外海側への投げ釣りカレイ類(マガレイ、クロガシラ)ホッケなどが狙えるが、ここに来るまでは細く足場の悪い道が多いので、投げ釣り用の道具一式を先端まで持ってくるのは結構な労力になる。

>主な魚種

・ガヤ

・クロゾイ

・アブラコ

・カレイ類(マガレイ、クロガシラ)

・ホッケ

>参考画像↓

南防波堤入り口(立ち入り禁止のブロックが積まれている)

f:id:hateburoponnpu:20181121030523j:plain

ブロックの隙間から進んでいく

f:id:hateburoponnpu:20181121030703j:plain

ここらから、道幅が狭くなるので落下に注意

f:id:hateburoponnpu:20181121030756j:plainf:id:hateburoponnpu:20181121030826j:plain

ここは、飛び越え行かないといけないので目測を誤ると落下するので注意!!

f:id:hateburoponnpu:20181121030935j:plainf:id:hateburoponnpu:20181121031004j:plain

ここからは一気に道幅が広くなるので歩きやすくなる。

f:id:hateburoponnpu:20181121031135j:plainf:id:hateburoponnpu:20181121031203j:plain

防波堤下の道は壊れているところが多く歩いて進むことはできない

f:id:hateburoponnpu:20181121031327j:plainf:id:hateburoponnpu:20181121031406j:plain

消波ブロック帯、ここからの穴釣りは手軽で、地元の釣り人もやっている人が多い。

f:id:hateburoponnpu:20181121031529j:plainf:id:hateburoponnpu:20181121031557j:plain

先端(白燈台)、投げ釣りは有効だが、ここまで来るのが面倒。

f:id:hateburoponnpu:20181121031710j:plainf:id:hateburoponnpu:20181121031742j:plain

 画像の情報が古い場合がありますが、あくまでも、参考程度にお考えください。

 個人を特定できそうな画像は極力、部分加工しています。

◆個人的釣港総評◆

釣りやすさ

期待度

★★★

オススメ度

潮位で水没する磯場に、半壊して立ち入り禁止の防波堤と、危険度の高い釣り場が多く、手軽に釣れるのが、港内のエリアだけで、人を選ぶ釣り場。

瀬棚港②で紹介した。新港岸壁は手軽で安全に釣りができ、釣果も期待できるので、そのため磯釣り好きでもない場合はここで釣りをする意味は薄い。

故にオススメ度は低い。

釣りをするなら手前の厳島神社で安全祈願をしておこう。

 総評はあくまでの個人の感想ですのでご了承ください。

おすすめの記事